GoPro HERO10 Black

すぐに使えるレンタルセット

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GoPro HERO10 Black の特長

新たにGP2プロセッサーを搭載し、画質と操作性が向上。

5.3K60pビデオ、23MPフォトの撮影。

2.7K画質で最大240フレーム/秒、8倍スローモーション撮影に対応。

かんたんにタイムラプスを撮影できる「TimeWarp 3.0」

さらに進化した手ブレ補正「HyperSmooth 4.0」

録画開始前の映像を最長30秒間記録できる「HindSight」

ショットの前後1.5秒間を記録できる「LiveBurst」

撮影の開始時刻を指定「スケジュールキャプチャー」

録画する時間の長さを指定「デュレーションキャプチャー」

本体のみで10mの防水性能。

各種マウントへの取り付けを素早く行える折り畳み式フィンガー。

64GBのmicroSDHCカードが付属。

無料GoProアプリを利用すれば、スマートフォンなどでカメラの制御やライブプレビューが行えます。[App Store]GoProアプリ｜[Google Play]GoProアプリ

スタッフによる使ってみたブログです（別ウインドウが開きます）

GoPro HERO10 Blackを機能面からレビュー 最高のアクションカムはこれだ

GoPro HERO10 Black に関するご注意

古いGoProバッテリーはHERO10 Blackでも使用可能ですが、警告が表示され、ハイパースムースのブーストなどの使用が制限されます。

再生中、映像がスキップされる場合はgopro.com/appsで無料の Quik (クイック) デスクトップアプリを使用してください。

本機のみでHDMI出力はできません。

防水ハウジング、リモコンは付属しません。

従来の音声コントロールには対応しますが、音声起動には対応しません。

手ブレ補正機能を利用すると映像がクロップされます。

「ブースト」は一部の画角でのみ使用可能です。

本機は以下のような環境、状況において一定以上の低温、高温になりますと撮影が停止される場合がございます。こちらは故障ではなく仕様となります。
モデルによって動作環境が異なりますので以下をご参考ください。
【低温】
・0℃以下の寒冷地
※0℃以下の寒冷地で通常のバッテリー（ADBAT-001）で撮影される場合、ディスプレイがオフになり長時間の撮影が出来ません。
・寒冷地対応 Enduro ADBAT-011 のレンタルはこちら
※-10℃以下の場合はEnduroバッテリーを使用しても撮影出来ない可能性がございます。
・低温環境下でバッテリーの性能を上げる方法（公式ページが開きます）
【高温】
・高い気温、換気の悪い状況、直射日光下
・4Kや120fpsなど高解像度、高フレームレート、Wi-Fi使用による撮影
・高温環境でのカメラ性能（公式ページが開きます）

撮影モードによっては選択できないフレームレートがあります。

内蔵メモリは搭載していません。

必ずクラス10以上のmicroSDカードをご使用下さい。

本レンタルセットだけでは三脚に装着できません。トライポッドアダプターを別途レンタルください。

Wi-Fi機能ON時はバッテリーの消費が激しくなります。

電源をOFFにしていても、バッテリーを入れたままの状態では、環境によってバッテリーが消費されます。

日本国内ではWiFiの5GHz帯は非対応です。

QuikStoriesにはアプリが必要です。またQuikStoryを作成するには、カメラをアプリに接続する必要があります。

静止画撮影の際、カメラ本体のシャッターボタンを1回しか押していなくても、<2枚>または<複数>撮影される場合があります。 仕様ですので、アプリ内のシャッターボタンで撮影をしてください。

GoPro HERO10 Black 同梱物

・ バッテリー 2個
・ デュアルバッテリーチャージャー
・ GoProスーパーチャージャー
・ クイックリリースバックル
・ USB Type-C - Aケーブル
・ USB Type-Cケーブル
・ GoPro本体固定ボルト(クイックリリースバックル用)
・ 保護レンズ
・ ハードシェルカメラケース
・ SanDisk micro SDXC Extreme Pro 64GB
・ 取扱説明書閲覧用QRコード