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運動会に持っていきたいカメラ・レンズ特集

エイペックスレンタルズ編集部

GWも明けるともうすぐ春の運動会を開催する学校も多いのではないでしょうか。
昔は9月〜10月頃に行われていた運動会ですが、練習が真夏に行われることや、10月は文化祭やコンクールなどイベント行事が重なって大忙しとなるため、近頃では5月〜6月頃に運動会を始める学校が増えているようです。

子どもの頑張っている姿を映像に収めたい、運動会は子どもの成長を見られる貴重な機会です。デジカメやビデオカメラをレンタルして、撮影をしてみてはいかがでしょうか。

でも運動会の撮影、初めてなんです……。

運動会の撮影が初めてという親御さんも多いかもしれません。初めての撮影の場合、どんなカメラを持っていけばいいかもわからないなんて場合は、とりあえずビデオカメラだけは持っていきましょう。

ビデオカメラの場合、望遠で寄っても手ブレを軽減してくれる空間光学補正搭載のモデルがおすすめです。
ソニーのビデオカメラであれば空間光学手ブレ補正を搭載しているモデルがずらり。

おすすめハンディカム

こちらの3台は当社のおすすめする空間手ブレ補正搭載の3機種。
FDR-AX60は4Kハイビジョンが撮影でき、1/2.5型の大きなExmor R COMSセンサーで暗いシーンでも明るく撮影できる。HDR-CX680は光学30倍ズームに加え、全画素超解像ズームでは60倍もの超望遠撮影が可能。重さも300gと非常に軽く、女性でも扱いやすいコスパ最高カメラ。予算に合わせてご案内可能です。

子どもの晴れ舞台、いい写真を残したいよ!

そんなパパさんカメラマンには、子どもの顔までズームできる超望遠レンズはいかがでしょうか。
一眼レフを使い慣れている方はレフ機やミラーレスも数多く揃っていますし、カメラを扱うのは初めてだという方はとりあえずこれ! というセットもございます。

キヤノン

キヤノンのおすすめ超望遠レンズです。RFと書いてあるのはミラーレス用、EFとは一眼レフ用のマウント。SIGMAのレンズが豊富に揃ってますが重さがネックです。

SIGMA・TAMRON(キヤノンEFマウント)

ニコン

ニコンの超望遠レンズ。Zと書いてあるのはミラーレス用です。70-200mmは2倍のテレコンを装着すれば400mm程度まで伸ばせます。一眼レフ用は400mm超えの超望遠もありますが、重さとデカさがネック。SIGMAも同様です。

SIGMA・TAMRON(ニコンFマウント)

ソニー

ソニーのレンズはラインナップもたくさんありますよ。600mmまで伸ばせる超望遠はソニーだけ。コスパ良しのSIGMAレンズはお早めにご予約下さい!

SIGMA・TAMRON(ソニーEマウント)

これがあれば良しなコスパセット

キヤノンEOS 80Dとタムロン・SIGMAのレンズセットがお得な料金でレンタルできるセットもございます。在庫に限りがありますので、ご予約はお早めにどうぞ。

超望遠レンズはでかい・重たい・手持ちだと難しいの三重苦ですが、離れた位置からレンズを通して写せる世界はまた肉眼でみるものとは違った臨場感を与えてくれます。
初めてカメラを使う場合は難しいかもしれませんが、ぜひ手にとってみて、使ってみてはいかがでしょうか! カメラが好きになるきっかけにもなるかもしれませんね。

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